聞き手
寺田 未来
SQUEEZE Inc. 代表取締役
アートディレクター/グラフィックデザイナー
京都の老舗企業をはじめ、全国の様々な企業や商品のブランディングを主体とした
グラフィックデザイン、パッケージデザイン、WEBサイト構築等を手掛ける。
- WEBサイト
- https://www.squeeze-jp.com
VATE:これから宮内さんはどんなことをされていきたいですか?
もう57歳なので基本的にロートルなわけですよね。なので、若い人の邪魔をしない、逆に助けになるというのは哲学として思ってます。僕自身が正解を持っているわけでもないけど、アドバイスはするし、助けにもなる。そういうやり方をするというのが一つですね。
VATE:もうひとつは?
もう一つは地域であったり、サブカルだったり、人文学であったりと興味がすごく広いので、その広いものをうまく統合していこうと。統合していく作業って、ある種のイノベーションに近いものだと思うんですよね。
VATE:イノベーションですか。
例えば、芸術とスタートアップが組み合わさったらなにか新しいものが生まれるかもしれない。そういうある種の掛け算をどんどん生み出していきたいなと。もう50後半ですので今まで自分がやってきたことが1つに統合していくような場所、そういう流れを作っていけるといいなと。
VATE:統合がキーワードなんですね。
どれを作ってもこの人だよね、と言える何か。極論すると、レオナルド・ダ・ヴィンチってものすごくいろんな事をしてるじゃないですか。でも全部ダ・ヴィンチになる。もう1人ボリス・ヴィアンというフランスの作家がいるんですけど、作家でありトランペッターであり、批評家であり、映画監督であり。そういういろんな事を沢山やっている人に憧れるんですね。そういう宮内印みたいな感じにしていきたいと思っています。
VATE:最初に仰っていた「その人らしさ」ですね。
編集ってあるものとあるものを組み合わせる事だと思うんですよ。イノベーションも同じだと思いますし、そういう僕にしかできない掛け算というものを生み出していきたいと思っています。
VATE:今後の宮内さんご自身の編集作業も楽しみにしています。ありがとうございました!
聞き手
寺田 未来
SQUEEZE Inc. 代表取締役
アートディレクター/グラフィックデザイナー
京都の老舗企業をはじめ、全国の様々な企業や商品のブランディングを主体とした
グラフィックデザイン、パッケージデザイン、WEBサイト構築等を手掛ける。