日々輝きながら仕事に取り組む女性たちは社会の中でもますます重要になり、その存在感を増しているように思います。
今回はそんな女性たちをどんどんつなげ、様々な枠を取り払っていくパワフルな活動を続けられている
コラボラボ社長 横田響子さんにお話をうかがいました。
VATE:横田さんは学生時代、将来どのようなことをやりたいと思われていましたか?
化学反応を起こす媒介役になって世の中に価値ある、面白いモノを生み出したいと思ってましたね。
VATE:何か具体的なプランがあったんですか?
まーったく具体的じゃなく、就職活動の時も目が点になる面接官が多くて困りました(笑)。 どーしたもんかと思いながらアルバイトしまくって自分に向いているジャンルはなんだろうと動き回っておりました。
VATE:何か新しいものを生み出したいという事だったんですか?
生み出すこと自体が目的ではなく、Aの強みとBの強みを組み合わせたら面白いものができるに違いないという感じです。
VATE:その原点はどこにあるんでしょうか。
「人はそれぞれ違い、それぞれ強みを持っている」と幼い頃に意識させられた体験からですね。
VATE:といいますと?
4歳までオーストラリアで生まれ育ちました。オーストラリアは移民国家で、周囲に「髪」「目」「肌」の色が違う子どもたちが集まった幼稚園に通ってたんです。トイレの順番も「今日は、髪が黒い子から!」「青い目の子!」とか。自然と「違い」を感じる環境でした。
VATE:なるほど。
しかも、オーストラリアでは遊び方を本人に選ばせるんです。幼稚園に行くと「KYOKOは今日は何して遊ぶの?」と選択ができる。日本に帰国したら「みんなでお絵かきしましょうねー」という文化に幼いながらもカルチャーショックを受けました。