VATE:お話を聞いていると、宮崎さんは常に人の喜怒哀楽の中におられたっていう感じですよね。
そして今は文章を書いて、人に感動を与えることをされてる。
学生時代には「できない」と思われてたことですよね。
そうですかねぇ、いつしかそうなってましたね。
VATE:きっと学生時代からの想いをずっと持ち続けてこられたんですね。
そうかもしれません。いろんな人のいろんな声に支えられてね。
VATE:最後になりましたが、これからの宮崎さんの夢をお聞かせ下さい。
夢かぁ、夢は実現しちゃってるからなぁ(笑)。
うーん、なんだろうな。…少なくとも「京都は元気だよな」っていう風にしていきたい。そしてその中で少しでも役に立てればいいなと思っています。誰かがこの情報誌を読んだことによって、頑張れるパワーを持ってもらえれば、最高に幸せです。
VATE:今後も頑張って下さい。今日はありがとうございました!
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